Sozaiのまんま コロッケのまんま(UHA味覚糖):コロッケの再現度はいかに?

コロッケのまんま

今回は「Sozaiのまんま コロッケのまんま」(UHA味覚糖)を取り上げる。
なお、「sozai」は「惣菜」とかけているようだ(実際にパッケージには「Sozai」の上に「惣菜」と書かれている)。

コロッケのまんま

ちなみに元々「Sozaiのまんま」は2014年発売の「茸のまんま」から派生したようで、2016年に「Sozaiのまんま」シリーズが発売された、とのこと。
UHA味覚糖がコロッケをつくったワケ | VICE JAPAN より)

スーパーよりもコンビニで見かけることが多い「Sozaiのまんま」シリーズだが、この「コロッケのまんま」もやはりコンビニで見つけた。

そばには「海老焼売のまんま」も売られていたが、前々から気になっていた「コロッケのまんま」を優先した。

この「コロッケのまんま」を知ったのは、とあるブログでこのお菓子のレビュー記事を読んだのがきっかけだが、そのブログでは「確かに本物のコロッケみたいだ」とあったのがとても気になっていた。

コロッケ風味などのように、コロッケの味を模したお菓子なら過去にあったかもしれない。
それに本物の食材の風味に近づけたお菓子は、昔から普通に発売されている。

だがこの「コロッケのまんま」は、商品名のように本物のコロッケそのままのお菓子だという。

そこまで話題になるのならば、実際に買って試すほかあるまい、となるのも当然の流れである。

封を開けると、小さなコロッケの形をしたお菓子が6個ある。
見た目からして確かにコロッケである。

なおコロッケの大きさだが、500円玉ぐらいの大きさとかなり小さい。
それが6個入っている。

コロッケのまんま・中身

はたしてお味のほどは、というわけで食べてみた。

食べてみた

口にすると、乾いた感じ。
本物のコロッケのような、油による程よいしっとり感は無い。

コロッケをフリーズドライした感じ……とも違うのだろうか。
(これはフリーズドライものではないが)

味に関しては、割と本格的なコロッケ味だと思う。
確かに再現度は高いのでは?

自分はスーパーの「牛肉入りコロッケ」(あくまでもメインはじゃがいもで、牛肉は申し訳程度)をよく買うが、その味に近いと思う。

ただしこの「コロッケのまんま」で使われている肉は鶏肉。
牛肉要素はビーフ香味ペーストで再現しているのだろうか。

自分でコロッケを作らないので、コロッケの詳しいことは知らないのだが、衣のサクサク感もまた再現度が高い。

お湯で戻してみた

ところでこれをお湯で戻してみたところ……。
外は水っぽくなってしまうが、中は(ある程度)しっとりほくほくとなった。

ある程度、としたのは、もう少し長くお湯に入れていれば、より本物のコロッケっぽくなったかもしれないからだ。
なるほど、確かに「コロッケのまんま」を名乗るだけはある。

パッケージについて

パッケージには「おかずをそのまま揚げました。」とある。
もともとコロッケは揚げ物だから、そのまま揚げましたというのも妙な気がするが……。
まあその辺は気にしてはいけないのだろう。

パッケージ裏には特に説明文はなく、原材料名、栄養成分表示など必要と思われる項目しか載っていない。
ほぼ真ん中に「コロッケそのままのおいしさ」とある程度だ。

どうせだから、気の利いたキャッチコピーと共に「なるほど」と思わせる文章があればよりよかったのにとも思う。

もっとも商品自体が食べてみて「なるほど」と思うものであれば、別に書く必要はないのかもしれないが。

終わりに

小さなコロッケを模したスナック菓子が6個で160円なので、正直コスパに優れているとは言いがたい。
なので気軽にリピートはできないが、もっと手ごろなお値段になればリピートしたいものである。

なお、冒頭でも載せたがこの「コロッケのまんま」などの誕生秘話などが関係者により語られたインタビュー記事があるので、こちらも合わせて読むのも楽しいだろう。

UHA味覚糖がコロッケをつくったワケ | VICE JAPAN

購入価格:160円(税込)
購入場所:ニューデイズ
内容量:30g

余談

「Sozai」は「惣菜」と読ませているが、本当なら「Souzai」と表記するのが正しいのではないだろうか……?(などというのは野暮か)

それにしてもコロッケをミニチュア化してスナック菓子にする、というアイデアと再現度の高さには恐れ入った。
こうなると「海老焼売のまんま」も気になるところだ。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする