焼きいもだより(ハウス):焼き芋ドリンクという未知の領域のお味はいかに?

ハウス・焼きいもだより

今回取り上げるドリンクは、ハウスの「焼きいもだより」。

「ドリンクの題材に焼き芋……?」
と思う向きもあるだろうが、私もそう思った。

確かに焼き芋はおいしい。
だが、食べておいしいものがドリンクとしておいしくなるのかは別問題だ。

果たしてこの「焼きいもだより」は一体どうなのか?
というわけで買ってみた。

なおこの「焼きいもだより」の存在を知ったのは、私が良く聴くラジオ(?)番組『黒沢ともよのFIVE STARS』であった。

パーソナリティの黒沢さんは最近お芋にはまっている。
最近の放送(11月20日)では、放送中にこの「焼きいもだより」を実際に飲んで食レポしたほどだ。

その中での感想を聞く限りでは、割とおいしいらしいので、これは大丈夫かもしれないと思い買ってみた。

なおこの「焼きいもだより」、JR東日本のエキナカ自販機acure<アキュア>でしか販売されていないらしい。
(10月10日に川越駅構内の自販機で先行販売、10月17日からはJR東日本の駅構内の自販機で販売)

“焼きいも”がHOT飲料に「焼きいもだより」10月10日(火)からJR東日本川越駅構内のエキナカ自販機acure<アキュア>で先行発売

実際、自分もJRの駅のホームにある自販機で買った。
(ニューデイズで販売しているかは未確認)

若干の不安と期待が入り混じる中、オレンジ色のキャップを開けて口にすると……。

最初に感じたのは、うっすらと柑橘系の酸味。
おかしいな、焼き芋の風味がしないぞ?

だがじっくり味わうと、奥からかすかではあるが、焼き芋の風味が感じられた。

その後も少しずつ味わってみたが、やはりメインに来る味は薄味の柑橘系の酸味。
もっと甘ったるい味を予想していただけに、何とも肩透かしを食らった気分である。

「これは本当に焼き芋をイメージしたドリンクなのか……?」

そんな疑問を抱きながらも完飲。
後に残る味は、わずかばかりの甘みであった。

というわけでハウスとJR東日本(正確にはJR東日本ウォータービジネス)が組んだ画期的(?)ドリンク、「焼きいもだより」。

幾分かのネタドリンクとしての予想も込めてはいたこの「焼きいもだより」だが、飲んでみたらそれほど破綻した味ではなく、かといって焼き芋の再現度が高いでもなく、何とも意外な結果に終わった。

特段まずいわけでもないが、おいしいというわけでもない、という微妙な味だけに、リピートはなしである。
ネットでは少し話題になっているようであるが、果たしてこれはヒット商品になるのだろうか……。

価格:140円(税込)
購入場所:JRの駅のホームの自販機
内容量:280ml

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